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「大輪座(だいりんざ)」シリーズ 花梨瘤の御位牌 8寸 極上
「大輪座(だいりんざ)」シリーズ 花梨瘤の御位牌 8寸 極上
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コンセプトは、これまでの御位牌の枠を超えた
「銘木による祈りの造形物」
伝統的な轆轤技術と差物の技を融合し、素材の美しさ、造形の品格、祈りの場にふさわしい静けさを追求しました。
これは、佛杢が考える御位牌のひとつの答えです。
佛杢 銘木御位牌「大輪座」
花梨瘤の御位牌 瑞光
花梨瘤の美しさを、そのまま祈りのかたちへ。
佛杢 銘木御位牌「大輪座」は、銘木の豊かな表情と、伝統的な木工技術を融合させた、現代のための御位牌シリーズです。
「大輪座」という名には、轆轤で挽いた丸い台座の造形と、一人の人生が大輪の花のように咲いた記憶を重ねています。
「大切な方の旅立ちに、大輪の花を添えるように。」
その想いを胸に誕生した「祈りの牌」です。
めぐる時の中で育まれた銘木を用い、大切な方を想う祈りの場に、静かな品格と温もりを添えることを目指しました。
本品「瑞光」は、希少な花梨瘤を贅沢に使用した総無垢材仕立ての御位牌です。
花梨瘤ならではの赤褐色の深い色合いと、複雑にうねる瘤杢は、自然が長い年月をかけて生み出した唯一無二の表情です。流れるような木目、細やかな揺らぎ、ところどころに現れる濃淡の表情が重なり、静かな祈りの場に、あたたかく華やかな存在感を添えてくれます。
最大の特徴は、台座部分を轆轤で挽いて製作していることです。
一般的な組み合わせ式の台座とは異なり、厚みのある花梨瘤材を贅沢に用い、丸みを帯びた段付きの形状を丁寧に削り出しています。ふっくらとした量感と滑らかな曲線は、伝統的な御位牌の趣を受け継ぎながらも、現代の空間にも自然に馴染む、やわらかな佇まいを生み出しています。
札板から台座に至るまで、すべて花梨瘤の無垢材を使用。
木取り、成形、磨き上げまで、素材の美しさを最大限に引き出すよう丁寧に仕立てました。
華やかで温もりのある花梨瘤の杢目と、職人の手仕事による穏やかな造形が調和した、特別な御位牌です。
大切な方を想う日々の祈りの場に、銘木のあたたかな美しさをお納めください。
🔳現代の暮らしに、そのままお祀りできる御位牌
佛杢 銘木御位牌「大輪座」は、従来のお仏壇に納めていただくことはもちろん、リビングや書斎、寝室の一角にもそのまま静かにお祀りいただける御位牌です。
大きなお仏壇を持たない住まいでも、大切な方を想う小さな祈りの場を整えられるよう、御位牌そのものが美しく自立する造形を目指しました。
轆轤で挽いた丸みのある台座は、安定感とやわらかな存在感を生み出します。
「大輪座」という名には、轆轤から生まれる円のかたちと、一人の人生が大輪の花のように咲いた記憶を重ねました。
銘木の美しさ、伝統的な木工技術、そして現代の暮らしに寄り添う静かな佇まいを表現しております。
🔳作者略歴
佛杢(ぶつもく) 代表
木工家
宮木 轉千(みやき てんぜん)
寺院仏具・香道具・銘木工芸品の製作に携わり、曹洞宗大本山總持寺、大本山永平寺をはじめ、全国の古刹名刹寺院、各宗派大本山に納める仏具を手がける。
大本山總持寺 貫首であられた大道晃仙禅師、江川辰三禅師ゆかりの仏具・引出物の製作をはじめ、水戸徳川家の御位牌製作など、格式ある場にふさわしい品々を多数製作。
伝統的な寺院仏具の技術を礎としながら、現代の暮らしの中にも自然に馴染む、静謐で美しい祈りの道具を追求している。
木が持つ表情、手仕事による造形、そして祈りの場にふさわしい品格。
そのすべてが調和するものづくりを、佛杢の仕事として大切にしている。
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